2011年2月21日月曜日

こちらも久しぶりになりますが。。。

久しぶりにハローワークに行ってきました。
1月末で基金訓練が終わり、そのちょっと前にハローワークから「訓練終了後は改めて別の相談窓口に」という手紙があり、そのお知らせを持って2月の上旬に行って相談員と話をしたときは、改めてコンピューターで検索した自分が引掛りのある求人を突き合わせて相談を深めましょうという話になったのですが、その後NPOの活動がなかなか忙しく、改めて時間を縫って久しぶりに今日、パソコンで検索で5件ほど探して改めてご挨拶程度。まだどうするかの具体的なイメージも詰めていませんし。
しかし、改めて求人票をみると、やはりつくづく無いですわね~。

前回にも感じたのですが、この度の相談員の方はいつから求職活動を始めますか?という雰囲気、その方向性でのアクションが強い感じで、正直、こちらとしてはもうすこしじっくり話せませんか、という感じです。話し合いがマッチングするかな~、今後。微妙。

情況的には3月の2週目くらいからでしょうか。やはりじっくり、企業研究等や求職状況等も含め、今はなかなか時間がないのです。
普通のビジネスマンにとっては、「何を甘いことを」と言われるでしょうか。

帰りに久しぶりに基金訓練校に寄ってきました。
したらば、たまたま一緒に学んでいた元気な女性3名とばったり出会ってお久しぶり~。今日も簿記の補講をやっているとか。簿記の先生、熱心だな。というか、なぜそんなに時間があるんだ?というツッコミをウチウチに感じつつw。(外部から来られている本業を他に持つ先生です)。

私の目的は簿記の受験票をもらいに。まだそちらは届いていないとの話でしたが、訓練期間中に受けていたエクセル2級の検定結果は届いているとの話。
絶対落ちている、と思ったので一緒に学んだ仲間がいる前で落ちた話はイヤだな、と思ったら意外にも合格していました。これは意外にも意外。
ありがたい話です。

ただね、1週間前からの突貫工事での試験対策でしたから、血肉化している感じがなくて、ピンとこないのも事実。ワード、エクセル、簿記の資格のみで就職できる甘い見通しが立つ年齢でもないし、就職を考えるならば、他の売りもなければならない。その「就職」の意味も考えつつ、の3月なのです。

だから、「求職活動」という1本道での話し合いにまた戻るのも本当の意味で生産性が無い気がする。お互いのすりあわせをする意味では一昨年来から基金訓練のさきがけ時代から付き合ってくれた相談員の方のほうがいいんですけどね。
その方は訓練に関する相談員ですので。。。

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