tag:blogger.com,1999:blog-2381132747112682445.post5645811718819755032..comments2022-04-07T07:10:47.795+09:00Comments on のんきにのんびり格闘日記: 芹沢俊介さんを迎えて。杉本 賢治http://www.blogger.com/profile/09388098711264322385noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2381132747112682445.post-84698958163149091832011-11-23T00:19:42.612+09:002011-11-23T00:19:42.612+09:00「引きこもるという情熱」でも「社会的自己」のメカニズムは刺激的で、この本でも中核的な鋭い考察だと思い...「引きこもるという情熱」でも「社会的自己」のメカニズムは刺激的で、この本でも中核的な鋭い考察だと思いました。講演ではまだ未読の「存在論的ひきこもり論」でのひきこもるということのメカニズムを分かりやすく語ってくれたと思いまして。難解なんじゃないかという先入観は捨てて、後者の本も読んでみたいと思っています。芹沢さんご本人は非常に温厚な語り口の方でした。北海路https://twitter.com/#!/artcablenoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2381132747112682445.post-5284728969402110952011-11-22T03:00:33.948+09:002011-11-22T03:00:33.948+09:00ブログ拝見して「引きこもるという情熱」読んでみたくなりました。私自身自分の事を「情熱」と形容するのは...ブログ拝見して「引きこもるという情熱」読んでみたくなりました。私自身自分の事を「情熱」と形容するのは非常に恥ずかしいものがあるのも事実ですが(笑い)。「社会的自己」・・・存在論的ひきこもり論で言う所の「自分の中の内なる引き出し魔」にリンクするワードなのかな。。何にしても生で講演が聴けてうらやましいです。arahikihttp://arahiki.blog.fc2.com/noreply@blogger.com